文字起こし種類別の価格相場はいくらか公開!それぞれのメリット・デメリットを紹介

2021年4月20日

文字起こし種類別の価格相場はいくらか公開!それぞれのメリット・デメリットを紹介

文字起こしを依頼する際に気になるのは外注するときの価格です。

実は、文字起こしの価格は依頼する方法・種類によって大きく異なります

自分がどのような文字起こしを求めているのかをしっかり見極めて、お得に仕事を依頼しましょう。

文字起こし依頼の種類

文字起こしの種類

文字起こしの依頼方法は大きく分けて3種類あります。

  • AIによる自動文字起こし(サイト・企業)
  • 個人に依頼する(アウトソーシング)
  • 企業の人力での文字起こし

この3種類の文字起こしの方法は価格がかなり異なってきます。

また、会社によっては時間単位ではなく、文字数で料金を提示することもあります。
ですが、多くの場合は時間単位で決まっています。

文字起こしの外注料金相場

AIによる自動文字起こし(サイト・企業):2.5円〜30円/分
個人に依頼する(アウトソーシング):6円〜200円/分
企業の人力での文字起こし:108円〜800円/分

ちなみに、2時間の文字起こしを依頼した場合は下記の料金が相場です。

2時間の文字起こしを依頼した場合の価格相場

それぞれどのような特徴とメリット・デメリットを詳しく紹介していきます。

AIによる自動文字起こし(サイト・企業):2.5円〜30円/分

ここ最近、AIによる自動文字起こしができるサービスが登場しています。

AIによる自動文字起こしは人を介さずにサイト上で簡単に文字起こしができるので、

  • 納期が迫っている
  • すぐに文字起こしをしたい
  • 分業で安く仕事を発注したい
  • 外注とのやり取りに疲れた

という人にオススメ。

AI文字起こしのメリット

メリットは値段の安さです。

人を介さずに文字起こしができるため、単価がかなり安いです。最安値だと、1分あたり2.5円で文字起こしできます。

2時間の文字起こしでも、わずか300円です。

また精度も思った以上に良いです。ここ最近のITの進化は目まぐるしいですね!

数分間は無料で使用できるサイトも多いので、どのくらいの文字起こしができるのかお試しで使ってみるのがオススメです。

オススメ>>音声、画像、動画を簡単に文字起こし!文字起こしさん

AI文字起こしのデメリット

デメリットは、AIによる自動の文字起こしのため、聞いた音声がそのまま文字になります。

具体的には、「えー」「あー」「うーん」など、特に意味を持たない言葉もそのまま文字起こしされる場合もあります。
文章にすると読みづらくなる可能性があります。

また、機械が文字起こしするため、雑音が多いと文字起こしの精度が悪くなったり、漢字間違いなどが発生することもあります。

個人に依頼する(アウトソーシング):6円〜200円/分

クラウドワークスやランサーズなどのアウトソーシングサイトを使えば、誰でも簡単に仕事をしてくれる人を探すことができます。

アウトソーシングで依頼する場合、価格は

  • 応募する内容
  • 応募してきた人

によって大きく異なります。

アウトソーシングでの文字起こしのメリット

アウトソーシングでの文字起こしのメリットは、

  • 人力の文字起こしでも安く依頼できる
  • いい人に出会えたら継続して依頼できる

という点です。

人力での文字起こしは高くなりがちですが、アウトソーシングで個人に依頼することで安く依頼することができます。

案件の内容によりますが、2時間程度の文字起こしで5000円程度で何人も応募がきます。

駆け出しの初心者などは、お試し価格などがあり、びっくりするくらい安く依頼できるようです。

もし、いい人に出会えたら継続的に仕事を依頼することもできるようになります。

アウトソーシングでの文字起こしのデメリット

アウトソーシングでは仕事をしてくれる人の質がバラつきがあるので、

  • 安かろう悪かろうにするのか、
  • 単価が高くてもいいから質のいい人を選ぶのか、

のどちらかになります。

相手はアウトソーシングサイトを仲介しているといえど個人なので、単価が安ければ安いほど、

  • 納期が守られなかったり
  • 音信不通の危険性があったり
  • 守秘義務をおろそかにされたり
  • 仕事を途中で放棄されてしまったり

するので、あなたにとって優先順位は何なのかしっかり考えて採用しましょう。

採用する人を見極める必要があり、途中で仕事を放棄されてしまうこともあるので、結果的にはアウトソーシングしないほうが良かった、AI文字起こしや企業に依頼したほうが安くて早かった、という事例もあります。

【クラウドワークスでの外注実績】

「動画音声の文字起こし」を募集しました。

3日間で8名の応募がありました。

・応募後 音信不通➡️1名
・詳細送付後 音信不通➡️5名
・納品完了 継続契約➡️2名

音信不通は当たり前なんだなと思った今日この頃でした。

継続いただいた方は大事にしたいです

ハルタ★動画編集屋 (@haruta_vloglabo) January 15, 2020

企業の人力での文字起こし:108円〜800円/分

ネットで検索すると、検索結果によく出てくるのが企業による人力の文字起こしです。

人力で文字起こしするため、安定性がありますが費用は高くなります。

会社によっては、発注できる最低料金が決まっていることもあります。

企業の人力での文字起こしのメリット

なんといっても安心感があります。

やり取りもスムーズで、納期はきっちり注文通りに仕上がってきます。

企業の実績と様々なオプションが魅力的です。

企業の人力での文字起こしのデメリット

デメリットはどうしても費用が高くなってしまうこと。

例えば、2時間の文字起こしで

  • 企業A 中6日(8営業日程度):26,400円
  • 企業B 中5日(7営業日程度):12,936円
  • 企業C 4営業日:39,800円

という価格を提示しています。

また、事前に見積りが必要なこともあり、その分余計な日数がかかってしまうこともあります。

企業による文字起こしの種類

最後に企業による文字起こしの際の発注の種類を紹介します。

企業による文字起こしの場合、

「素起こし」
「ケバ取り」
「整文」
というどのような形式で文字起こしをするのかによって、料金が異なります。

多くの場合、「ケバ取り」での価格を表示していることが多いです。

整文や法廷用など、専門的な分野で使用する文字起こしを請け負っている企業もあります。

  • どのくらいの日数で納期してほしいのか、
  • どこの業者に依頼するのかで、

料金は大きく異なります。

納期が短ければ短いほど料金は高くなります。

素起こし:1分240円〜700円

素起こしとは、音声の内容を、聞こえたそのままの音を一字一句正確に書き起こす方法です。

「えー」や「あー」など意味を持たない言葉や言い間違いなどがあっても、そのまま全て文字に起こします。ケバ取りより文字数が多くなり手間がかかるで、素起こしのほうが高い傾向にあります。

カウンセリング、研究、裁判証拠、会話分析などに。

例:
「あ、えっと、昨日の夜の天気予報だったら、今日の天気は晴れの予報だったんだけど、今朝には予報が変わってたんだよ。んと、確か、気圧の谷があるとかで今日は天気は下り坂みたいだよ。」

ケバ取り:1分108円〜700円

ケバ取りとは文脈上意味を持たない「あのー」「えー」「ああ」「~ね」「~よ」などを取り除き、文章を読みやすくするものです。

インタビュー、座談会、シンポジウム、会議などに。

例:
「昨日の天気予報だったら、今日の天気は晴れ予報だったんだけど、今朝には予報が変わってたんだ。確か、気圧の谷があるとかで今日の天気は下り坂みたい。」

整文:1分240円〜1000円

整文とは、話し言葉を書き言葉に直し、文体をです・ます調に整える方法です。

ら抜き言葉や、助詞の補充なども行います。

会報等の印刷物、閲覧資料など、読みやすさを重視する場合に用いられることが多い方法です

例:
「昨日の天気予報では、今日の天気は晴れ予報でしたが、今朝には予報が変わっていました。確か、気圧の谷があるようで、今日の天気はは下り坂になるそうです。」

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